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+RING

ブランドメイン写真

会社名(屋号)
出展ブランド名 +RING
読み方(カタカナ) プラスリング
Website https://plusring.jp/
Instagram https://www.instagram.com/plusring/

+RING(プラスリング)はサスティナブルをコンセプトにしたブランドなのですね!

はい、傘と傘用生地専門商社である弊社が展開する「+RING(プラスリング)」は、未使用のうえ不良品でもないにもかかわらず、廃棄の運命にある生地および骨やハンドルなどの傘パーツをアップサイクルした傘やレイングッズを企画製造しています。
 
道具としての堅牢性のみならず、ファッションアイテムとしてスタイリッシュなデザインを追求しており、長く愛着をもってお使いいただけます。
裁ち落としの生地や端切れなどを寄せ集めセンス良く組み合わせ縫製し仕上げた1点もののパッチワークデザインの傘は、これまで培ってきた弊社の加工技術を最大限駆使した当ブランドのアイコンアイテムです。
 
傘は生地部分に縫製箇所が多いほど雨漏りのリスクがついてまわります。単に生地をパッチワークに縫製し傘の状態にしただけでは、必ずその縫製箇所からは雨漏りが発生し、とても雨傘として世に送り出せる状態ではありません。
 
この縫い目からの雨漏りを一番の課題とし、長い時間かけ試行錯誤と研究を重ね、ようやく雨傘としての基準を満たす処方を確立し、冷たい雨から身を守る“道具”となりました。
それが+RING originalの誕生です。
このシリーズの傘はただ生地を有効活用し傘という道具としてよみがえらせただけではなく、その企画製造のたびに選定する生地の端切れや、パッチワークのデザインパターン、そして組み合わせる傘のハンドルなどの部材が違うことから出来上がる傘1点1点が唯一無二の世界で1つだけのデザイン傘になっています。
 
さらに唯一無二の証明として傘の内側に縫い込まれた+RINGのブランドネームにはシリアルナンバーが印されています。このシリアルナンバーは、使用していて万が一、(骨が折れた等)傘に不具合が発生したときの修理対応にも大いに役に立つものです。修理の際は、この番号をおっしゃっていただくだけで、適切で迅速な修理対応が可能です。
 
当ブランドでは出来る限り修理に対応し製品のライフサイクルを伸ばすことで、年間数千万本も消費されるようなビニール傘みたいな使い捨てによる廃棄物の削減、環境負荷の軽減に取り組んでいます。

ブランド写真1

なるほど、傘にシリアルナンバーを入れて必要に応じて修理にも対応しているのですね。では、商品の特徴について教えてください!

+RINGでは現在1点ものの傘originalシリーズ以外に同じパッチワーク縫製の技術で国内製造したcomplexシリーズ傘の1駒1駒に異なった色柄の生地を配した張り分けパターン傘cocoシリーズを展開しています。
 
いずれも数量限定での製造の為、売り切り終了になります。すべてのシリーズの傘に共通した特徴として、傘を束ねる箇所(ストラップ)がボタンとバンドの構成になっています。
 
+RINGと刻印されたボタンに、ゴムバンドのストラップを引っかける簡単仕様になっており、左右どちらから巻いても傘を束ねてしまうことができます。現在、意匠登録申請中で、特許の取得は済んでいます。

ブランド写真2

なるほど。では、来場者にメッセージをお願いします!

傘の市場は、9割以上が海外とりわけ中国からの輸入品が占めており、国内生産の傘は1割に満たないのが実情です。
 
傘職人の高年齢化、少子化や継続的に仕事が無いことにより技術承継が進んでおらず、年々製造できる土壌が失われつつあります。一朝一夕での雇用創成、国内産業の保持保全というわけにはいきませんが、OriginalやComplexシリーズといった私どもの製造する傘で、国内生産の品質および安心感を消費者へ伝えることができれば、国産需要の高まりおよび国内生産回帰の動きにより製造の現場では雇用の必要性、技術を継ごうと思う人も生まれるのではと期待しています。
 
また日本で生まれたブランドや加工技術を海外に出さず、日本でしっかり守り継承していくイコール、+RINGの製品やブランドの価値の保全にもつながっていくと思っています。
 
+RING(プラスリング)の傘が表現するパッチワークの魅力を堪能してください。

ブランド写真3

長く大切に使うというのはサスティナブルそのものですね。ありがとうございます!ブースはH-01です。